CBR650R 北海道GWツーリング 2019 [その0-1 積載準備編]
前回なんとかフェリー予約完了し、今回はツーリングに使う荷物の積載についてです。
GW中どんな風に荷物を持って行ったか積載内容を紹介していきたいと思います。
どこで宿泊するのか
まず決めなきゃいけないのが宿泊場所。これを決めないと持って行く荷物が定まらない。北海道ツーリング定番の宿泊場所といえば...
ホテル / 民宿
だいたいの方がこの中にどれか当てはまると思います、
宿泊方法によっては荷物の積載量も変わってきますよね。
ホテル泊に決定
キャンプ泊は、新たに道具が買わないと駄目で出費が増える、しかもGWはまだ寒い...
ライダーハウスは、安上がりだが時期早くて開設してない...
と考えると少し出費は嵩みますが、安定のホテル泊になりました。
前回もスーフォアで夏に行った際もホテル泊してわけですが、疲労と利便性を考えると今回もホテル泊にしたわけです。
CBR650R GW北海道ツーリング仕様
ネイキッドからSS寄りのツアラー乗り換えたし、前回みたいな積載方法じゃ行けないよな
どうするかなっと悩みに悩んだ結果...
最終的にこのような形に落ち着けました。
結局スーフォアと変わってませんね。
タンデムシートにTTPLのT40を装着!
スーフォアからの使いまわしですが、防水なので雨に降られても濡れる心配なく容量40Lもあり使い勝手抜群です。欠点としては付属の調節ベルトが徐々に緩んでしまうことです...
主に、このバッグには5泊6日間の着替えと暇つぶし用のガジェット類を入れました。
*現在は完売状態で、入荷未定のようです*
デイトナのキャリアに密林で売っている48Lの中華製リアケースを装着しさらに積載UP!!
バッグを背負いながらツーリングをしたくない私にとっては普段からこの組み合わせはなくてはならない物になってます。
こちらには、雨具 長靴 防寒着 ジャンプバッテリー 等、すぐ
取り出したい物を入れました。
これで、北海道へ行く準備は完了です!